冨田勲のシンセサイザーによるドヴュッシー「月の光」。TOMITA初体験はホルスト「惑星」だったけど好きなのはこっち。子供の耳にはシンセサイザーの響き→宇宙とイメージが直結してたものだ(でもあんまり未来って感じじゃなく)。当時…って70年代後半だったか?冨田勲の自宅スタジオをNHKのドキュメンタリーで見たのだけど、モーグの壁の隙間からふすまが見えてたのを憶えてるなぁ(やっぱり未来ではなかった)。でも「これが私のコンサートホールだ」とデジタルディレイだったかリバーブだったかを指して言ったのも憶えててこれには痺れたな。それにしても「月の光」というのはなんて美しいんだろ。ギターで弾けないものかしらん?とスコアを検索したらギター用にアレンジされたものでまともなやつは出てこず。ソロギターのMIDIファイルは見つかったんだけど。
Konica C35 Flashmatic / Hexanon 38mm f2.8 / Konica-Minolta Centuria Super400


「のだめ」人気のおかげでいいとこどりクラシックアルバムが腐るほど出てるなぁ。これを機会に自分ももうちょっとクラシックに親しもうかしらんと主義主張なく「
Best Classics 100
」というその名の通り100曲入りCDをボリュームの割に安かったので買ってみたら、「のだめ」とは文脈のちがう企画らしくタイタニックのテーマっぽいのが入っててがくっときたよ。あと「カヴァティーナ」が入ってるのはよしとして演奏してるのがスティーブ・モーズで、しかもエレクトリック・ガットギターを使ってたりして、これには興ざめもいいとこだったな。モーズって現ディープパープルだぜ!?(今もやってるのかよく知らないけど) というわけで、こんなもんわかんわ、とか考えちゃってもうちょっと突っ込んで聴きたい欲求が湧き、指揮者だの演奏者だのを調べるようになってきたのだけど、これってつまり「Best Classics 100」企画の狙い通りだったりするわけなのか。
posted at 01.26.2007 11:01 Fri |
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