
Agfa Optima Sensor / Solitar 40mm f2.8 / Konica-Minolta Centuria Super100
Optima Sensorシリーズの最後のモデル。1981年発売。シリーズ中これのみドイツ製じゃなくて、おかげであまりありがたがられていない気がする。「センサー」の名の通りオレンジ色のレリーズボタンは触れるようなタッチで押せる。押すだけカメラなんだけどシャッターが1/1000秒まで切れるので少々明るくても絞りが比較的開放寄りなのか最初の頃ピンぼけばっかりだったな。ぱっと見3点ゾーンフォーカスなので大雑把に撮れると思ったらそうではなかったのだ。ピントリングの底面側を見れば細かい距離が刻まれてたりするのでそっちで設定している。アクセサリーシューにスイッチが付いてて何かかませるとシャッターが1/60秒に固定され絞りがマニュアルになる、という話。なのでここにレンジファインダーを取り付けてみようと思うのだけど、レンジファインダーのぞいて二重像合わせて、一旦目を離して距離を読んで、カメラをひっくり返して底面側のピントリングで距離を合わせて、カメラのファインダーのぞいてフレーミングして、あ、絞りはなんぼにして、という感じでものすごいめんどくさいことになるなぁ。撮れた写真を見るとしっとり(じっとり?)してて色の濃度が高いなぁという印象、同社のフィルムVistaとなるほど相性が良かったなぁ、と思う。
