ジョン・リー・フッカーのチェス盤「House of the Blues」。「Walkin' The Boogie」の音はえげつないなぁ。ボーカルのショートエコーとかわざとらし過ぎなフットストンプとかはツーマッチかなぁ。いかがわしくていいけど。典型的ジョンリースタイルのブギ「Leave My Wife Alone」はかっちょいいな。あとスローの「Union Station Blues」も。今晩、パット・メセニーとブラッド・メルドーのライブに行くっていうのになんちゅうもん聴いてるんかしらん、ぼく。
Olympus 35RC / E.Zuiko 42mm f2.8 / Kodak Tri-X400
posted at 09.28.2007 15:25 Fri |
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Blues
'73年にオリコンにチャートインしたらしい「スリーピィ・ジョン・エステスの伝説」。エステスの歌を初めて聴いたのはライ・クーダーの「
Boomer's Story」で、それはもうめちゃめちゃしびれる声だと思ったもんだった。あとこのジャケの鉛筆をゴムひもみたいなもんで結わえ付けたカポタストは、これこそブルースっちゅうもんやでぇ!って感動した。マネはせんかったけど。というわけでゆうべ久しぶりにちょびっと夜更かししたら眠いのなんの。
Olympus 35RC / E.Zuiko 42mm f2.8 / Kodak Tri-X400
posted at 09.27.2007 14:37 Thu |
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Blues
ジェニファー・テラン?テーラン? なんしかそんな名前のシンガーのライブ「Live From Painted Cave」。お客は50人も入ってるかな? 数曲でチェロが絡むのと1曲パーカッションのみで歌われる他はピアノの弾き語り。歌も楽器の音もお客の声もやけに生々しい録音だなぁ。ウェットな声色がなんだか宇多田ヒカルみたいであんまり好みの声じゃないんだけど、スライ&ファミリー・ストーンの「Everybody is a Star」と、それに「Que Sera Sera」のカヴァーの素晴らしさにすっかり耳を奪われるよ。ジェフ・バックリーのはぜんぜん好かんかった「Halleluja」のカヴァーも素晴らしいし。適度にくつろいだ会場のムードもいい感じだしとてもお気に入りのライブアルバム。他はどうだろうってことでスタジオアルバムをいくつか試聴した限りではあんまりいくなかったなぁ。ちなみに
CD Babyで初めて買い物したけど非常に速いデリバリーだったぜ。よっしゃよっしゃ。
Konica Auto S3 / Hexanon 38mm f1.8 / Konica-Minolta Centuria Super200
デイヴ・メイスンの「アローン・トゥゲザー」。アコギの刻みがとても気持ちいい。それにリード・ギターのいかにもなメイスン節がいいなぁ。「Sad and Deep as You」はやっぱりいいし、「Just a Song」はコーラス隊が絡んでくるとぐっとくるよ。話はちがうけど週末は登山だぜ。今回は今までよりちょっときつそう。ジム通いによる下半身&持久力強化作戦は功を奏するだろうか? 通い始めてまだ3週間弱だけど。それにしてもジムでアホみたいに汗をかきまくってるのっていうのに体重がさっぱり落ちないのはどうしたわけかな?
Konica Auto S3 / Hexanon 38mm f1.8 / Konica-Minolta Centuria Super100
posted at 09.19.2007 18:53 Wed |
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Rock (UK) male
ジャニス・ジョプリンを加えたビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーのファースト「ジャニス・ジョプリン・ファースト・レコーディング」。で、これはジャニスの死の翌年、原盤を買い取ったCBSからジャケを差し替えて再発されたLP。もう絶対オリジナルのサイケジャケがいいなぁ。このジャケしょうもないなぁ(リンクはオリジナルデザインのCD)。ホールディング・カンパニーの演奏はリズムはヘロヘロでドタバタだしリードギターのラインは怪しいし…ってのは「チープ・スリル」も似たようなもん?…そんでカントリー色が強くとてもコンパクトであっさりしすぎなくらいで切迫感皆無な演奏なのだけど、ジャニスの声がとても機嫌が良さそうなので気分良く聴けるのよね。「Call On Me」のいなたさがたまらんなぁ。
Nikon FM2n / Ai-s Nikkor 28mm f2.8 / Fujifilm Superia100
ドアーズのセカンド「まぼろしの世界」。オリジナル盤のエンジニア、ブルース・ボトニックによるリミックス盤。手持ちのLPとは全くちがう音色になってるなぁ。LPは中域にクセがあってごつごつした感じ。リミックスはベースはふくよかだし分離もいいしキラキラした感じでいい音といえばいい音。「People Are Strange」はすっきりし過ぎでそれこそあんまりストレンジな感じがしないけど。「Love Me Two Times」はよりタイトになってかっちょ良かった。
Nikon FM2n / Ai Nikkor 50mm f1.4 / Konica-Minolta Centuria Super400
posted at 09.10.2007 16:53 Mon |
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Rock (US) male
カレン・ダルトンのセカンド「In My Own Time」。ボートラ4曲入りの日本盤もあったけどカイマンで売ってる安い10曲入りのでいいわ、って輸入盤を買ったら4曲入りのボーナスディスクが同梱されてたので驚いた。ブックレットの写真のとても美しい顔からは想像もつかない泥臭い声に萌えるなぁ。バンジョーとフィドルによる「Katie Cruel」はすごくサイケ臭がする。「Same Old Man」はバンジョーと、あと何の音か良くわからないけど瞑想的なドローンがなんだかドアーズでも聴いてるような気分になってくるし。深いリバーブがかかってるわけでもないし混沌としてるわけもなく、むしろ風通しのいいアレンジで乾いたサウンドの曲が多かったりもするのに、印象としてはほの暗い、湿り気のある後味がしてこれがまたとても落ち着くわけで。
Nikon FM2n / Ai-s Nikkor 28mm f2.8 / Fujifilm Superia100
レジーナ・スペクターのこれはたぶん5枚目のアルバム「Begin to Hope」。白いのが通常盤でこっちの黄色いのがボーナスディスク付き。友だちとの会話で、アルバムの最後にボートラがブランクもなくしらぁーっと流れると興醒めすることが多いなぁって話をしたばかりなのだけど、おまけを別のディスクにまとめるっていうのはまさに理想的。それはともかく2枚目に手に入れたレジーナ・スペクター。このアルバムもとてもとてもいいなぁ。
1枚目に買ったやつより少しお金がかかってるっぽくてポップ。声色がたまらん好きだぜ。特に管楽器のようにふくよかなファルセットが。きちんと訓練されたっぽい発声でおそろしくピッチが正確なのにちょびっと下品な感じの歌いまわしだったりするのがとてもグッとくるワ。ライブ観たい観たい。
Nikon FM2n / Ai-s Nikkor 28mm f2.8 / Fujifilm Superia100