アンドレス・セゴビアによるバッハ作品集。ベストとされる録音を集めたもの、なのかどうかよくわからないけど名演集らしい。くるくる変わる音色が対位的な旋律のコントラストを強調するようで美しいなぁ。「無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード」が一番聴きたかったのだけどキーが変えられててちょっと違和感あるな。ギターという性格上、より叙情的な方向で弾かれてるような気がする。というところがだけど良かったりする。のかな? そういう方向で俄然燃えるのが無伴奏ヴァイオリン・パルティータ「シャコンヌ」というやつで、陰と陽がめくるめく展開がなんだか壮大だしオリジナルはどうなってるのかよく知らないけどアルペジオでわおーって盛り上がるし駆け上がるような速いパッセージはあるしギターにうってつけでかっちょいい。ヴァイオリンのも聴きたくなった。
Ricoh Auto Half S / Ricoh 25mm f2.8 / Konica-Minolta Centuria Super400
posted at 01.31.2007 21:54 Wed |
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Classical
冨田勲のシンセサイザーによるドヴュッシー「月の光」。TOMITA初体験はホルスト「惑星」だったけど好きなのはこっち。子供の耳にはシンセサイザーの響き→宇宙とイメージが直結してたものだ(でもあんまり未来って感じじゃなく)。当時…って70年代後半だったか?冨田勲の自宅スタジオをNHKのドキュメンタリーで見たのだけど、モーグの壁の隙間からふすまが見えてたのを憶えてるなぁ(やっぱり未来ではなかった)。でも「これが私のコンサートホールだ」とデジタルディレイだったかリバーブだったかを指して言ったのも憶えててこれには痺れたな。それにしても「月の光」というのはなんて美しいんだろ。ギターで弾けないものかしらん?とスコアを検索したらギター用にアレンジされたものでまともなやつは出てこず。ソロギターのMIDIファイルは見つかったんだけど。
Konica C35 Flashmatic / Hexanon 38mm f2.8 / Konica-Minolta Centuria Super400
posted at 01.26.2007 11:01 Fri |
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Classical